省エネ・節電ポータル

省エネ診断事例

宿泊業(リゾート、温泉ホテル施設)

宿泊施設業のケース

政竜閣 様
地域:
北陸
従業員:
平日:約50人、休日:約230人

政竜閣様では、空調設定温度の変更や、不要な照明の消灯、高効率空調機器の導入などの省エネ対策を実施されています。今回省エネを更に進めるためのきっかけとして受診されました。現状のエネルギー消費は、熱量比率でみると電力が57%、灯油、LPGで43%です。その主な設備は、電力では、パッケージ形空調機と照明設備、灯油では浴槽加温用の温水ボイラ、LPGでは厨房設備などです。冬季暖房負荷の増大により最大電力を発生することからデマンド監視装置の導入、また、燃料消費の多い温水ボイラの空気比の適正化、温水配管や浴槽湯面の保温対策などをご提案しました。

7.1%減 2,552千円/年の削減

エネルギー使用状況
内訳 電気
(千kWh/年)
LPG
(千kg/年)
灯油
(kL/年)
改善前 780 10 145
改善後 742 10 129
提案項目ダイジェスト

運用改善

  • 提案1 給湯設備

    真空式温水機の空気比の適正化

  • 提案2 冷凍冷蔵設備 その他

    客室不在時間帯の客室冷蔵庫、温水洗浄便座の停止

  • 提案3 空調設備

    客室、廊下通路の空調設定温度の適正化

投資改善

  • 提案4 その他

    浴槽の湯面の保温対策

  • 提案5 デマンド管理

    デマンド監視制御装置の導入による契約電力の低減

  • 提案6 給湯設備

    給湯2次ポンプへのインバータ導入

  • 提案7 給湯設備

    温水配管の保温対策

  • 提案8 照明

    高効率照明への交換

  • 提案9 照明

    水銀灯をセラミックメタルハライドランプへの交換

  • 提案10 空調設備

    エアコン室外機の日射防止対策

コストをかけずに実行できる運用改善 3案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

もっと高効率の設備へ投資改善 7案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

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