省エネ・節電ポータル

省エネ診断事例

その他製造業(カーペット)

繊維工業のケース

日本絨氈株式会社 様
地域:
近畿
従業員:
約100名

日本絨氈株式会社様では、不要な照明の消灯、高効率照明の導入、デマンド監視装置導入などの省エネ対策を実施されています。今回省エネを更に進めるためのきっかけとして受診されました。現状のエネルギー消費は、熱量比率で電力が65%、燃料が35%です。設備別消費量では、コンプレッサの電力消費、ボイラ、乾燥炉の都市ガス消費が多いのが特徴です。特にコンプレッサは、設置台数も多く、改善ポイントとして、吐出圧力が高い、軽負荷で運転されている、アンロード運転されているなどが見受けらた。この他、温度・圧力の適正化やポンプ・ファンのインバータ化等の改善策についてご提案しました。

6.3%減 8,879千円削減

エネルギー使用状況
内訳 電気
(千kWh/年)
都市ガス
(千m3/年)
改善前 5,900 690
改善後 5,341 689
提案項目ダイジェスト

運用改善

  • 提案1 冷凍冷蔵設備

    押出機用冷凍機冷水温度の変更

  • 提案2 コンプレッサ

    2Fコンプレッサ吐出圧力の低減

  • 提案3 ボイラ

    蒸気圧力の低圧化

投資改善

  • 提案4 コンプレッサ

    コンプレッサに台数制御を導入

  • 提案5 デマンド管理

    デマンド監視制御装置の活用による契約電力の低減

  • 提案6 冷却設備

    冷却水ポンプのインバータ化

  • 提案7 工業炉

    集塵機排気ファンにインバータ導入

  • 提案8 受変電設備

    変圧器の統合

コストをかけずに実行できる運用改善 3案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

もっと高効率の設備へ投資改善 5案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

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