省エネ・節電ポータル

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省エネ診断事例

機械(航空機エンジン部品、デイーゼルエンジン部品)

航空機・同付属品製造業のケース

株式会社ナサダ 本社工場 様
地域:
近畿
従業員:
約97名

株式会社ナサダ 本社工場様では、デマンド監視制御装置を既に導入し活用を始められていますが、エネルギー管理体制の構築や活動目標の設定などはこれからであり、現状はエネルギーの総量把握に留まっています。しかし、電気料金値上げの折り、会社トップの危機感も強く感じられ、この機会に社内全体に危機意識を浸透させエネルギー改善活動に取組むため、省エネ診断を受診されました。エネルギー使用状況では、98%を電気が占め、この内、工作機械が73%、コンプレッサ設備が17%と両者で9割を占めています。従って、電気の消費の多いコンプレッサ設備を主体に空調設備、照明設備などの省エネに関するご提案をしました。

9.4%減 4,016千円/年の削減

エネルギー使用状況
内訳 電気
(千kWh/年)
灯油
(kL/年)
上水
(千m3/年)
改善前 2,946 18 3
改善後 2,663 18 3
提案項目ダイジェスト

運用改善

  • 提案1 コンプレッサ

    コンプレッサの吐出圧力の低減

  • 提案2 照明

    天井照明(水銀灯)消灯の徹底

  • 提案3 生産設備

    工作機械用クーラントフィルタ他の清掃

  • 提案4 空調設備

    空調機の設定温度の適正化

投資改善

  • 提案5 コンプレッサ

    空気配管系統構成見直しによる運用の効率化

  • 提案6 照明

    高効率照明への更新

  • 提案7 コンプレッサ

    コンプレッサのエア漏れの対策

  • 提案8 空調設備

    空調室外機の日射対策

  • 提案9 換気設備

    換気ファン制御装置の導入

コストをかけずに実行できる運用改善 4案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

もっと高効率の設備へ投資改善 5案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

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