省エネ・節電ポータル

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省エネ診断事例

宿泊業(温泉旅館)

宿泊施設のケース

ゆめみの宿 観松館 様
地域:
東北
従業員:
約70名

ゆめみの宿 観松館様のエネルギー使用状況は、空調使用時期である夏季と冬季に特に多くなっています。冬季は11月から3月に燃料の使用量が非常に多く、暖房給湯用の温水ボイラ、吸収式冷温水器が要因とみられます。また電力も同じく夏季と冬季の空調使用時期に使用量が多くなっています。今回の診断ではボイラの空気比調整による燃料の低減や空調設備の外機の清掃、冷温水ポンプのインバータによる流量の調整により、空調環境を損なうことなく電力使用量を改善することなどを提案しました。

5.6%減 1,724千円/年の削減

エネルギー使用状況
内訳 電気
(千kWh/年)
LPG
(千kg/年)
A重油
(kL/年)
上水
(千m3/年)
改善前 901 11.2 156 14.8
改善後 843 11.2 150 12.7
提案項目ダイジェスト

運用改善

  • 提案1 ボイラ

    ボイラ燃焼空気比の低減による燃料の削減

  • 提案2 空調設備

    空気比の低減による燃料削減

  • 提案3 冷凍冷蔵設備

    冷蔵庫不用時電源停止

投資改善

  • 提案4 空調設備

    空調室外機の清掃

  • 提案5 空調設備

    冷温水ポンプのインバータ化

  • 提案6 ボイラ

    配管・バルブの保温

  • 提案7 給排水

    止水栓による吐水量調整・節水シャワーヘッドの採用

  • 提案8 照明

    自販機照明の消灯・人感センサーの設置

  • 提案9 受変電設備

    変圧器の統合

  • 提案10 蒸気配管

    凍結防止ヒーターの比例式温度制御導入

コストをかけずに実行できる運用改善 3案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

もっと高効率の設備へ投資改善 7案

※省エネルギー量は、原油換算で表示しております。

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